挨拶

理事長 平 則夫
一般財団法人辛酉会
理事長 玉井 信

 財団法人辛酉会は東北大学医学部、同附属病院が設置(大正4年)されてから7年後の大正10年11月26日(1921年)に設立されました。
設置の目的は医学を学ぶ学生及び教職員並びに大学病院(以下「本院」という)入院患者様とそのご家族に必要な援助を行い、医学の振興、医療と福祉の向上に寄与することにありました。
その後90有余年、歴史を積み重ね様々な事業の新設や組織改編を繰り返し活動を続けてきておりましたが、平成25年4月1日(2013年)法律改正を受けて、一般財団法人辛酉会(以下「本財団」という)に転換して今日に至っています。
 法人改革後も本財団は当初設立理念を踏襲しています。すなわち、入院患者様や本院そして医学系研究科及び医学部の教職員及び学生の便宜供与に関する様々な事業を行い、もって医学研究の振興を目的として活動しています。
その事業益は本院及び医学部に対し、医療・福祉等の向上という最終的な目的を実現するため広範な支援を継続しております。
 一方、大学病院は臨床研究中核病院(平成27年8月 厚労省指定)として病態の解明や治療法の開発などを行い高度先進医療を行っております。
 特殊な勤務を有する教職員は一般社会とは違った時間が流れているため、日常生活に係る各種要望は多岐に亘るため、そのニーズを満たすべくサービス強化に努めております。
 また、患者様の入院時必需品や付添人、見舞客の期待や価値観は異なり、顧客満足度を高められるよう店舗等の充実に努めてまいります。
 このように本財団は、本院の福利厚生業務の一端を裏方として支え、職員一同一心に患者様や教職員等のお役にたちたいと考えております。

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